今、私が注目している登山者がいます。
彼女はある山岳会に所属していて、一歩ずつ自分の山登りをステップアップしています。
先輩に連れて行ってもらうだけではなく、自分の力で登る山登りを確実に高めています。
凄い山登りをすることは、ある意味簡単です。
凄い人の後ろを付いて行けばいいわけですから・・・・・・
でも彼女は違います。
山岳会で自分の力を高めて、そして自分の力で登っています。
最近は山岳会の例会山行のリーダーもこなすようになっています。
初めての山の、初めてのルートに、自分の力で取り組んで登っています。
そんな彼女から、先日私にメールが来ました。
長崎の山のリーダーになっているので、お暇なときに下見山行に付き合ってほしい・・・・・
とのメールでした。
私は、取り付きまでは案内しようと思っています。
でも登山口から先は、例会山行の当日にみんなで地図コンパスを使って登ればいいと思っています。
それだけの力がリーダーの彼女にはあるはずですから・・・・・・
私が、以前長崎の労山で学んだ様に、今彼女は山岳会で学んでいます。
私が学んだ長崎の労山と、彼女が席を置く山岳会は山に取り組む姿勢がよく似ているような気がします。
会の指導者の方が、キッチリ、ジックリ会員を育てておられる様子が伺えて、
私も近くなら仲間に入れさせてもらいたいくらいです。
その会の方たち何人かとはメールなどで交流がありますが、
足が地に付いた山登りをされておられるように感じられます。
自分自身の山のキャリア、
山岳会の山歴という財産、
それはなんですか?
それは、自分の力で成し得た山登りです。
どんなに凄いところを登っても、人の後ろを金魚のフンでついて行ったのなら、
それはただ単にそこを登らせてもらったという事実だけで、自分自身の財産にはなりません。
自分の力で登る山登りを積み重ねて、少しずつではあってもステップアップしていく、、、
そんな山登りを実践している○○○ーさんと、彼女を育てている山岳会に乾杯!
2012年01月23日
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